HWBPアンバサダー・塩崎良子さんがオフィシャルブログ「死をポケットに入れて」を開設!

HWBPアンバサダーの塩崎良子さんがオフィシャルブログ「死をポケットに入れて」を開設!
ご自身ががんサバイバー、そんな経験を経てケア介護用品のブランド「KISSMYLIFE」と「MELLOW STYLE」を運営している「TOKIMEKU JAPAN」の代表で、デザイナーさんです。

ピンクリボンライブエイド2021

HWBPアンバサダーの若松美恵子さんが今年も参画されているピンクリボンライブエイドのライブの日程が決まりました。コロナの状況下ではありますがイベントの趣旨を多くの人に知っていただき、可能な方はお越しくださいませ。
<ピンクリボンライブエイド2021>
日時:9月30日(木) 17:30〜19:30
会場:祇園 pickup
出演:Drums:マーティ・ブレイシー・Guitar:須曽野豊・Bass:有福珍
※Music charge ¥3,000+2Order
酒類のご提供なし

6月20日 岡山赤十字病院

6月20日 岡山赤十字病院南館エントランスにて「女性患者様の為の髪のお悩み相談室」を開催しました。6年前 脱毛ケア相談を対応した患者様がお見えになり、その後の経過や出来事をお伺いできるなど嬉しい再会もありました

本会は女性対象向けのパッケージとなっておりますが、男性・お子様など何方でも参加できます。次回は7月18日に開催します。お気軽に参加ください。

 

 

 

自分らしいカラーデザインのウィッグ

「パーソナライズ:何かを個々人向けにカスタマイズすること」
HWBPはウィッグをカット・スタイリング(形状記憶)でユーザーのプロポーション(骨格・輪郭)・ファション趣向に合わせたヘアスタイルに仕立てるプロセスに加え、その方が求める色への対応を研究してきました。
その結果 増加の傾向にある白髪やグレイヘアを自然で美しいと感じる方々の要望にお応えできる様に、このプロセスを通じて「スタイル&カラー」まさにパーソナライズされたヘアファッションが提供可能になりました。

 

 

 

治療による脱毛時男性のウィッグ利用について

最近 男性患者様とご家族様から、治療による脱毛対策の相談が増えています。 営業職や接客業など人に応対する職務の方や、自身の技能・能力でビジネスをしている経営者の方など、対応する相手に与えるイメージを気にかけています。 相談対応では、自毛の回復段階で短髪でもファッションが成立する男性は女性に比べウィッグの利用期間が短い事を念頭に伝え、帽子などで過ごせる場合は不要又は比較的安価なメンズファッションウィッグの活用をアドバイスしています。 自毛回復後も歌やダンスなど…趣味で活用する機会がある方については「装う」というイメージで使用する良い機会かとお伝えします。 また既に様々な業者で調達した方からウィッグの不満に関する相談も増えています。 価格含め、必要以上な支出にならないように、まず慌てず相談することをオススメします。

 

創業70年・蒲郡のガーゼ工場×KISS MY LIFEがお届けする 「恋するマスク」

HWBPアンバサダーの塩崎良子さんがコーディネートする『KISSMYLIFE』ブランドから『恋するマスク』をクラウドファンディングでお届けします。
マクスが不足するなか、オシャレで繰り返し使えると好評です。

【大人ビューティーラウンジ開催】2/14 hair spa deco

本日の千葉県流山市の認定サロン hair spa decoでの第一回大人ビューティーラウンジを開催、好評で終了しました。参加されたお客様からウィッグについての理解や関心を深めたというコメントに今後の開催への活力を頂きました。次回は2月20日 9〜13時の開催予定です。
サロンの一部スペースを使い、認定スタイリストが対応する為、予約制となります。
ご興味のある方はサロンへご連絡ください。

hair spa deco 04-7156-6664

【メディカルイベント開催】1/18 岡山赤十字病院

1月18日(土)今年初の医療分野でのイベントを岡山赤十字病院にて開催しました。 普段 放射線治療や化学療法を行う南館一階のエントランスにHWBPサロンブースを設置し、脱毛ケアコンサルテーションからヘアケアに関する相談、ウィッグ体験などご来場の患者様・ご家族様に対応しました。
本イベントは今後も定期開催を計画しております。是非ご参加ください。

アカデミー賞 短編アニメ部門を受賞した「ヘアー・ラブ」

アカデミー賞 短編アニメ部門を受賞した「ヘアー・ラブ」アフリカ系女性の髪のコンディションとヘアファッションへのこだわりと愛が伝わってきます。
本作品には触れていませんが、実は彼女たちウィッグ使いの達人!!
憧れのヘアスタイルをアレンジだけでなくウィッグでも叶えています。
ウィッグは髪の有無を問わず、望むヘア(自分)になる為に使うというスタイルを参考にしたいですね。