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体験者インタビュー

体験者インタビュー

大好きな歌をうたうことで、自分らしさを失わずにいられた

若松 美恵子さん(40代)

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抗がん剤治療中は、副作用や体調を気にしながらの毎日で “がん患者である自分”を強く意識せざるを得なくなります。
病気を受け入れ、きちんと向き合うことは必要ですが、そんな中でも自分らしさを忘れないことが前向きな気持ちを生み出すと思います。
私が自分らしさを失わずにいられたのは、一番好きなことを続けられたから。
幼い頃から音楽が好きで、以前からジャズボーカルの勉強をしていました。
治療中も体調のよい時はレッスンを受けたり、ジャムセッションに参加したりするのが何より楽しみでした。
そんなある時、ライブをやってみないかというお話をいただき、自分自身を励ますようなつもりで思い切って挑戦することに。

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初ライブは、最後の抗がん剤投与の2週間後。
体調は最悪で、髪もまゆ毛もまつ毛も抜けたままでしたが、素敵なウィッグとメイクでドレスアップし、大切な人たちが見守ってくれる中、大好きな歌をうたえたあの時間は私の宝物であり、生きるチカラになりました。

振袖に似合う華やかウィッグで一生に一度の成人式を迎えられました

Sさん(20代・大学生)

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振袖を購入した直後に急性白血病を発症。
抗がん剤で自慢のロングヘアも抜けてしまい、成人式には参加できないと諦めていました。
そんな時、担当サロンから着物に似合うアップスタイルウィッグの提案があり20歳まで生きられた証にぜひ振袖を着たいと思ったのです。
薬の副作用による顔のむくみや赤みが目立たないよう輪郭をカバーし、襟足に違和感がないウィッグをお願いしました。
自然で華やかなヘアスタイルに振袖姿で成人式を迎えられたことは一生の想い出になりました。

憧れのヘアスタイルで 明るく前向きな気持ちに

(40代・ライター)

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「ウィッグだとばれたらどうしよう」「変なヘアスタイルになったらどうしよう」という不安がありましたが、友人の紹介で私らしいウィッグを持つことができました。
肩の上くらいの長さで毛先にワンカール、自毛ではできなかった憧れのスタイルです。
とても明るく前向きに気持ちになり、ライターの仕事も支障がない範囲で続けることができました。
家族や友人、仕事の取引先の方々など、私の回復を待ってくれている人たちがいるから、つらい治療も乗り越えられたと思っています。

メイクして、おしゃれしてキレイになることが元気の源

Yさん(50代・主婦)

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入院していた病院内のサロンで脱毛前から色々と相談に乗ってもらい、ウィッグも購入しました。
治療中も毎日ウィッグをつけ、メイクして、オシャレをして過ごしました。
体調の良い時にはコーチを務めているバスケットボールチームの練習やバンド活動、積極的に海外に一人旅にも出かけました。
気に入ったウィッグを「素敵ね」「似合ってるね」とほめられると嬉しくて体調もよくなったように思います。
家に引きこもらず、キレイにしてどんどんお出かけすることが元気の源になりますよ。

大切な家族のため自分自身の笑顔を取り戻すため

Hさん(50代・看護師)

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自己免疫疾患型脱毛になり、テレビCMで見た数社の増毛法で数百万を使いましたが、髪は生えず絶望的な気持ちでした。
ウィッグには抵抗があったものの、当時小学生だった息子につらい思いをさせないため、看護師として周囲の方々に不快感を与えないため、私自身の笑顔を取り戻すために使ってみようと。
ウィッグにしてから、人の視線を気にせず、自分らしく過ごせるようになりました。
治療中の方にもウィッグでおしゃれを楽しみながら、笑顔で毎日を過ごして欲しいと願っています。