ヘアウェアビューティプログラムは、がん治療患者の皆様の美と心の健康を支えます

トップ > 女性とウィッグについて > 自毛回復期の傾向と対策

自毛回復期の傾向と対策

自毛回復期の傾向と対策

脱毛中や自毛回復期のお手入れが治療終了後の発毛や育毛に影響します

◆治療後の自毛回復傾向(発毛)

治療後の自毛回復傾向(発毛)

髪は1日に約0.3ミリ、1カ月で約1センチ、1年で約12センチ伸びます。
治療後の回復は、前髪や頭頂部の成長が遅かったり、クセやうねり、白髪など元の髪質や髪色と変わる人もいます。(個人差があります)

◆前髪の成長が遅いなら

前髪の成長が遅いなら

周囲の髪をカットし、バランスを整えます。
フルウィッグをお使いなら、前髪とトップがある程度、生え揃うまで継続して利用します。
周囲の髪が伸びているなら、部分用ウイッグも役立ちます。

◆白髪が気になるなら

白髪が気になるなら

デリケートな時期の白髪対策にはヘアマニキュアが頭皮に負担も少なくおすすめです。
家庭でできるカラートリートメントは手軽で経済的ですが、色の発色が製品毎に異なるので注意しましょう。
また頭皮の状態に問題ある場合は控えましょう。

◆くせ毛が気になるなら

くせ毛が気になるなら

くせ毛の原因は脱毛中の頭皮のたるみから毛穴が曲がってしまうこと。
髪がのびてくると、徐々にくせが直ることもあります。
くせ毛を生かしたベリーショートヘアにチャレンジしてみるのもいいでしょう。
また施術に十分な長さに伸びた場合はヘアサロンで縮毛矯正(ストレートパーマ)をしてみてもよいかもしれません。